バーチャルアナログシンセサイザーのヒット商品nordleadシリーズ。アナログとはまた違う”アナログ感”。
(写真が雑なのはご了承くださいませ)
エフェクターは非搭載なので、モノラルで出力して外部エフェクターを使用します。出力端子が4つあり、それぞれティンバーごとにアサイン可能なので、各パート個別にエフェクト処理ができる。
オシレーターの波形の倍音成分を削る フィルター |
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| フィルターとは音色作りの重要な部分になります。この部分の性能でシンセサイザーの音色のクセが決まることが多いようです。 フィルターを閉じるとこもった感じに、開くと明るい音になります。このフィルターの動作に時間的変化を作ることも可能です。(EG) またレゾナンスというフィルターのカットオフ付近を持ち上げ、独特の癖のある音を作れます。 nordlead2の特性これは聴けば判りますが(笑)なかなか良い線いっていると思います。波形大量搭載型シンセに見られるような「こもるだけ」というフィルターではないですね。(元波形の差が激しいので比較しても仕方ないかもしれませんが) |
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| フィルターの動きです。閉じてこもった感じと、開いて明るくなった感じがわかると思います。→ | 試聴(DL時間10秒) |
| レゾナンスをかけた状態でフィルターを操作してみます。独特の癖の音が感じられます。→ | 試聴(DL時間14秒) |
音量の時間的変化/ニュアンスを決定する アンプリファイアー |
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| 時間的音量変化をコントロールするのがこのアンプリファイアーです。 Attack Decay Sustain Releaseという4つのツマミ(パラメーター)で制御します。 Attackは音の立ち上がりスピード、DecayはSustainレベルまでの時間、SustainはDecay後の音量、Releaseは鍵盤を話してからの音の減衰時間(余韻)。 nordlead2の特性これも聴けばわかると思います。割とスムーズな変化ですね。中にはあからさまに階段状に変化する機種もあるようですが・・ |
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| 音色のアタック感を操作して、同じ元波形でもニュアンスが大きく変わることが判ると思います。→ | 試聴(DL時間20秒) |
音色全体をコントロールする LFO(ローフリーケンシーオシレーター) |
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| バイオリンの音色はとても綺麗なのですが、その秘密にビブラートの存在もあります。そのビブラートを表現させる機能がLFOです。 LFOにはさまざまな波形が用意されていますが、いずれも大変低い周波数です。このLFOの変調は選ぶ波形の種類と、Rate(変調の幅)とAmout(変調のスピード)で制御します。 片方のオシレーターのみLFOで揺らし、全体の音に厚みを加えることができます。 nordlead2の特性よろしくないデジタルシンセであるような、ぎこちないLFOとは全然違って、とても滑らかです。なかなかアナログっぽいと思います。このLFOの動きで全体の音色の雰囲気は全然違ってきますよね。 |
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| ノコギリ波をLFOで変調させながら、そのスピードや波形を連続的に切り替えていきます。→ | 試聴(DL時間40秒) |
※試聴サウンドはmp3なので参考程度に聴いてください。