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愛知県豊橋市出身の世界的シンセサイザー奏者であり作曲家。
70年代の前半頃ファーイースト・ファミリーバンドというプログレバンドを結成。
72年、ドイツのシンセサイザー奏者クラウス・シュルツと出会い、自分の音楽とシンセサイザーの接点を見出す。
78年、ソロ活動としてのファーストアルバム「天界」をリリース。
79年、「大地」「OASIS」を発表。
80年、NHK特集「シルクロード」のテーマ曲が大反響をもたらしその名は世界へ知られる。
81年、アルバム「敦煌」「氣」を発表。
82年、「1000年女王」のサウンドトラックを担当。この年初の全国ツアーを成功させる。
84年、日本人としては初の中国・台湾(アジアツアー)を行う。
87年、「The Light of the Spirit」をリリースしグラミー賞へノミネートされる。国内でも日本年間レコード賞特別賞を受賞。さらに同年、日本人初の全米ツアーを成功させる。
88年、ベストアルバム「ベスト・オブ・10イヤーズ」をリリース。
89年、ヨーロッパツアー、北米ツアーを行う。
90年、「古事記」を発表。オーケストラとシンセサイザーによる壮大なサウンドで「創造」「恋慕」等の”名曲”もこのアルバムから。そしてグラミー賞へノミネートされる(2回目)
92年、オリバー・ストーン監督作品映画「天と地(Heaven & Earrth)」の音楽を担当、サウンドトラックをリリース。さらにアルバム「ドリーム」を発表、イエスのヴォーカリスト、ジョン・アンダーソンと共演。グラミー賞へノミネートされる(3回目)
94年、DOMOレコードよりアルバム「マンダラ」を発表。ワールドツアーを行いそのライブ録音によるアルバム「天空への響き〜an enchanted evening」をリリース。この2枚のアルバムは2年連続のグラミー賞ノミネート。
96年、クリスマス・アルバム「Peace on Earth」を発表。
97年、サーカス&ミュージカル「サーキュ・インジュヌー」の音楽を担当し、同名のアルバムを発表。さらにメイベル・チャン監督作品、映画「宋家の三姉妹」の音楽を担当。同名のアルバムを発表。
98年、長野の御柱祭りを題材とした「GAIA-ONBASHIRA-」を発表。グラミー賞へノミネートされる(6度目)。さらにNHK番組「四国八十八か所」の音楽を担当。
99年、NHK番組「四国八十八か所」に出演。同年アルバム「Thinking of you」を発表。7度目のグラミー賞ノミネートで遂に受賞を果たす(2001年)
2000年、NHK開局75周年記念番組「四大文明」の音楽を担当し、サウンドトラックであるアルバム「エンシェント」を発表。グラミー賞へノミネートされる(8度目)
01年、「四大文明」関連のアルバム「永遠の時を〜An Ancient Journey」を発表。
02年、NHK「にんげんドキュメント〜喜多郎、長良川を奏でる」へ出演。番組の中で作られた曲「水に祈りて」と同名のアルバムを発表。さらに2001年に薬師寺で行われたコンサートの模様を収録したアルバム「daylight moonlight Kitaro Live in Yakushiji」(CD/DVD)を発表。同年夏、長良川河川敷にてコンサート「喜多郎 長良川を奏でる」を行い、10月には中国公演を成功させる。
03年、アルバム「空海の旅」がグラミー賞にノミネートされる。
04年、8月に「喜多郎 長良川を奏でる」を公演。9月より台北〜上海〜香港〜バンコク〜クアラルンプール〜シンガポールへとアジアツアーが始まる。
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